Schrödinger デジタル創薬セミナー: Into the Clinic
~計算化学がもたらす創薬プロセスの変貌~
第13回
- October 17th, 2024
- Virtual
Broadly Impacting Biologics Discovery via Physics-Based Modeling: Antibody Affinity, pH-Sensing and More
バイオ医薬品の市場シェアはここ数十年で急速に拡大しています。バイオ医薬品の発見と開発には多くの課題があり、それらは物理ベースのモデリングによって解決できる可能性があります。
本セミナーでは、熱安定性、タンパク質-タンパク質結合親和性、pH感知プロファイルなど、多くの重要な物理的エンドポイントを正確にモデル化することで、バイオ医薬品の発見と最適化に幅広い影響を与えることができる、いくつかの最新技術を紹介します。また、従来のプロテインFEP+と比較して、精度を大きく損なうことなく約15倍の速度向上を実現するラムダダイナミクス強化プロテインFEP+についても説明します。計算に基づく抗体最適化の実例もご紹介します。
Broadly Impacting Biologics Discovery via Physics-Based Modeling: Antibody Affinity, pH-Sensing and More
Lingle Wang, Sr. Vice President, Scientific Development
Dan Cannon, Principal Scientist
【セミナー形式】
Zoom webinarを使⽤したオンライン形式
【お申込み⽅法】
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https://schrodinger.zoom.us/webinar/register/WN_2EYahTl7Rgq06XKvMGD-kQ
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