- June 24th, 2025
- Tokyo, Japan
本会は、6月24日(火)、会場で開催します。
新規テクノロジーの開発状況を始め、実際の創薬プロジェクトでの活用事例を、国内のユーザー様からのご発表を含めてご紹介いたします。
多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。
発表要旨はこちらからご覧いただけます。
Opening
シュレーディンガー株式会社 カントリーマネージャー・ジャパン ヴァイスプレジデント 営業・マーケティング統括部長 佐々野 裕輔
R&D Roadmap: Computational Methods Development at Schrödinger
Robert Abel, Executive Vice President, Chief Scientific Officer, Platform, Schrödinger
Rapid Binding Site Similarityを活用したキノン結合部位の比較
―農薬分野への応用―
三井化学クロップ&ライフソリューション株式会社 研究開発本部 農業化学研究所 番場 伸一様
MDシミュレーションによる化合物の膜透過性の予測
シュレーディンガー株式会社 プリンシパルサイエンティスト 井上 鑑孝
Predict-firstのDMTAサイクル実現に向けた取り組み
日本たばこ産業株式会社 医薬総合研究所 i2i-Labo. 瀧本 征佑様
VHHはどこまで見えるか?構造予測手法の徹底比較Predicting VHH:
How Far Have Structure Prediction Methods Come?
京都大学大学院 理学研究科 生物科学専攻 生物物理学教室 Anupap Chauyjaroensuk様
シュレーディンガー株式会社 シニア プリンシパルサイエンティスト 市原 収
Computational advances powering the design of cyclic peptide therapeutics
Goran Krilov, Senior Director, Schrödinger
PEPのライセンスを活用したFEP+駆動型創薬
小野薬品工業株式会社 創薬ケミストリー研究部 計算化学G 梅村 周平様、柴田 果奈様
Closing
Matt Repasky, Senior Vice President, Schrödinger
懇親会
【開催形式と会場】
・現地開催です。オンライン配信はございません。
会場
鉃鋼エグゼクティブラウンジ&カンファレンスルーム
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目8-2, 鉃鋼ビルディング 南館, 4階
※登録受付は6月16日(月)23:59までといたします。
※会場の収容可能人数には限りがあり、登録受付期日前であっても、上限に達し次第締め切りとなります。お早めにお申し込みください。
※参加者様へは、別途メールにて詳細をご案内いたします。
【参加費】
無料
【お申込み方法】
▼参加のお申し込みはこちらから▼
https://form.run/@schrodinger-20250624
所属企業または所属機関のメールアドレスにて、登録をお願いします。
フリーメールや個⼈メールアドレスでご登録の場合などは、出席をご遠慮いただく場合がございます。
同業他社さまには参加をご遠慮頂いております。ご理解のほど宜しくお願い致します。
※ご質問、ご不明な点がございましたら下記までお問い合わせください。
シュレーディンガー株式会社 LS UGM事務局
E-mail: info-japan@schrodinger.com