Schrödinger デジタル創薬セミナー
~計算化学がもたらす創薬プロセスの変貌~
第25回
- November 5th, 2026
- 9:00AM
- Virtual
バイオ医薬品の開発は複雑でリスクの高いプロセスであり、タンパク質の安定性、選択性、親和性に関する課題によって、開発が遅れることも少なくありません。本ウェビナーでは、Schrödingerの高度な計算科学に基づくタンパク質設計プラットフォームが、こうした課題への対応と開発の加速にどのように役立つかを詳しくご紹介します。
まず、当社の専門家が、物理学に基づく独自のタンパク質工学アプローチと、目的に合わせて構築できる in silico ワークフローについて技術的に解説し、関連する事例をいくつかご紹介します。続いて、合理的な構造ベース設計を用いた最近の共同研究を取り上げます。この事例では、中性pHでは安定して集合し、低pHでは解離するタンパク質ケージを設計し、内包物を制御して送達できるようにしました。計算ワークフローを取り入れたことで、お客様は実験で評価する変異体の数を大幅に減らし、貴重な時間とリソースを節約できました。
最後に、小規模なパイロットプロジェクトから本格的な共同研究まで、当社との連携を始める方法を分かりやすくご案内します。また、当社のプラットフォームが皆様の研究開発チームを強力に支援できることをお示しします。最先端の技術を活用し、次のバイオ医薬品をより早く、より高い成功確率で臨床開発へ進める方法をご覧ください。
Key Highlights
- 合理的な抗体設計に向けたSchrödingerのバイオ医薬品分野における技術・サービスの概要
- Schrödingerのバイオ医薬品関連サービスの紹介と、利用開始までの流れ
- 事例紹介:構造ベースのアプローチを用いて、pHに応じて集合・解離するタンパク質ケージの設計を成功に導いた共同研究
Speakers

Dan Cannon
Director, Head of Biologics Modeling, Schrödinger
英国ストラスクライド大学で博士号を取得後、MedImmune(現AstraZeneca)を経て、2018年にSchrödinger社へ入社。現在はバイオ医薬品モデリング部門責任者兼欧州サービス統括を務め、計算科学を用いたタンパク質設計や顧客のワークフロー導入を支援しています。

Jared Sampson
Senior Scientist II, Life Science Software, Schrödinger
コロンビア大学で計算分子生物物理学および実験構造生物学の博士号を取得。17年の経験を持ち、2020年にSchrödinger社へ入社。シニアサイエンティストIIとしてProtein FEP+計算の解析やワークフロー向上に従事しています。
【セミナー形式】
Zoom webinarを使用したオンライン形式
【お申込みにあたって】
職場・学校で使用されるメールアドレスをご入力ください。Gmail、キャリアメール等は利用できません。
参加お一人様につき一登録をお願いします。アクセスリンクの共有はご遠慮ください。
当日は、お申し込みの際に登録いただいた氏名・メールアドレスにてご参加ください。
同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。ご理解のほど宜しくお願い致します。
※ご質問、ご不明な点がございましたら下記までお問い合わせください。
シュレーディンガー株式会社
E-mail: info-japan@schrodinger.com